西嶼郷に位置する清国時代に建てられた砲台の跡地です。
当時の状態がかなり良い状態で残されており、物物しい雰囲気を堪能することができます。
その雰囲気から、お化けの噂もちらほらあります。
google streetで中の様子を見ることができます。(2016年時点)
入場には30元程度必要で、(2015年時点)
日本円にしたら100円前後ですので決して高くはないのですが
夕方の16:30ぐらいまでしか係の人がいないので、
それ以降は入り放題だという現地人の話もあります。
昼に行っても雰囲気的に多少の恐怖感はありますが、
夜に行ったら、恐ろしさもさらにひとしおでしょう。
カップル、夫婦、友達以上恋人未満のお2人でどうぞ。
なお、西臺からはるか東には、西嶼東臺があります。
こちらは以前まで工事中で入ることができませんでしたが、2018/10時点では入場可能です。
併設されている西嶼東堡壘には無料で入ることができます。
(堡壘とは、土塁・石塁などを巡らした堅固なとりでのこと)
跨海大橋は、白沙郷と西嶼郷を結ぶ全長約2.5Kmの大橋です。
橋の入り口出口付近には、保安宮という廟があり、
境内は、樹齢300年を超えるガジュマルの樹でできており藤棚のように日陰が作られています。
また、サボテンアイスの発祥を謳う店などがありそこ界隈でおみやげを購入することもできます。
また、橋の中間辺りから下へ降りることができ、干潮時にはかなり潮が退きますので
下を歩くことも可能です。
冬は北風が強く、白沙→西嶼方面はあまり問題ないですが西嶼→白沙方面は強い向かい風を
受けることとなります。これも、澎湖名物として一度経験してみるのもアリですが、
安全第一ですので、バイクの方は速度を落として運転しましょう。
西嶼郷の西側に位置する村です。
澎湖島西嶼郷の先端と言っていいでしょう。
ここまできたら、澎湖島を制覇した気分に浸れるかもしれません。
この村は、古くから漁村として栄えました。
また、村の高台、先端に位置する灯台には、軍の基地が併設されており
空気は多少重々しくも、景観はとても良く、
断崖絶壁から眺める海や夕日、多少覗ける軍の設備、
外側に設置された幸福郵筒ははがきを投函するよりは記念撮影する方が多いです。
近くには、大砲を模したコンクリートのオブジェや
三仙塔という村を一望できる場所があり、写真家にもポピュラーなスポットです。
村自体は、とても落ち着いた雰囲気ですが
元宵節には、村を挙げて盛大なイベントがあり、
花火や、電飾神輿、爆竹、ウォーターショー(2016年はありませんでしたが)
など、澎湖で一番盛り上がる場所と化します。
おそらく、澎湖で一番有名な砂浜だと思います。
観光シーズンには国内外からたくさんの観光客が訪れます。
砂浜の周辺には、おしゃれな民宿やサーフショップ、カフェ、BBQ場など
アクティビティも豊富です。
砂浜から西側には30高地という高台があり、そこから見下ろす砂浜はとても綺麗です。
東側には、漁港、星を眺めるための公園(觀星公園)があり、
さらに東側には海釣りのスポットがあります。
湖西郷北寮地区にある、トンボロ現象が特徴的な道です。
潮が退くにつれて道ができ、潮が満ちた時は完全に海水に覆われます。
これをモーゼが海を割ったという名前を付けているのは少し大げさですが
観光シーズンには人が押し寄せるスポットで、隣は砂浜や、風車があり景色もとてもよいです。
渡った先の岩場に登ることができ、そこから逆に見渡す島側、海側ともに壮大な景観です。
2016年に、日本の静岡県西伊豆町堂ヶ島・三四郎島でもトンボロ現象が起こることが縁で、
澎湖県と西伊豆町は友好交流提携書に調印しました。
また、駐車場付近が改装され、観光地として今後より一層人気の出るスポットと言えます。
西嶼郷に位置する聚落です。
伝統的な家屋、町並みが保存されている集落です。
清朝時代末期に作られた村で、
今では村人の生活の様子なども見られる観光スポットとなっています。
一部建物の中にも入ることができます。
杏仁茶や、傳香という線香のようなもの(厄除け、蚊よけに効果あり)が有名です。
西嶼郷池東にある、大菓葉玄武岩。
澎湖ではこういった玄武岩の岩肌が露出したような景観がさまざまな所で見られ、
これも、澎湖を代表する景観のひとつです。
この大菓葉玄武岩は、玄武岩の壁が横一面に広がっており、
澎湖に来た記念として写真撮影をするのに最適な観光スポットと言えます。
観光シーズンには、観光客が必ず訪れるといっても過言ではないでしょう。
実は、このそばに秘境と呼ばれるスポットが存在します。
興味がある方はぜひ当宿のオーナーに尋ねてみてください。
白沙郷中屯に位置する風力発電設備。
澎湖の強い風を利用して発電を行います。
風車一帯は、歩けるように道が整備されており、周辺の海や
風車の真下まで行って、観察することも可能です。
西嶼郷小門に位置する鯨魚洞。
見た目が鯨に似ていることからこの名前が付きました。
一帯は風が強く、波が強く打ち付けるため、長い年月を経て現在のような
特長のある形に変形したものと思われます。
周辺には、澎湖の名物である小管麺線(イカ入り台湾そうめん)が食べられる老舗や
また地質館(無料)があり、澎湖の地質について詳しく説明されています。
馬公空港から東側に位置する、湖西郷隘門村の砂浜。
この隘門沙灘は林投沙灘へと続くロングビーチとなっていて、観光シーズンはマリンスポーツが盛んです。
砂浜に併設されたBBQ場や、ビーチバレーのネットなどもあり海水浴以外のアクティビティも豊富です。
澎湖本島から遥か南に位置する七美嶼。
島には美しい景観が数多く存在し、澎湖を代表する雙心石滬もこの島にあります。
島へは、南海遊客中心から乗船し、約1時間半ほど時間を要します。
七美嶼及び、望安嶼、虎井嶼、桶盤嶼の4島を1度に周るツアーが一般的で、
外海なので波が荒い場合が多いのと、かなりの時間乗船することになりますので、
酔い止めの薬を服用されることを推奨いたします。
澎湖本島から遥か北に位置し、澎湖最北端の灯台があります。
人々の生活圏から離れているだけあって、海水が澄んでおり極めて美しいです。
残念ながら泳ぐことはできません。灯台に入ることもできませんが、
この美しい景観を見るためだけに澎湖最北端に訪れる価値はあります。
馬公空港近くに位置する、靖海宮という廟です。
この廟は、近年とても勢いのある廟で
電飾神輿はもちろんのこと、廟に電飾を施すということを初めて行った廟です。※
また、電子三太子と言われる、子供の神様に電飾を施し
アップビートなダンスチューンに合わせて踊ります。
子供の神様だけあって、子供たちに人気で、一緒になって踊る子供もたくさんいます。
元宵節には、イルミネーションショーと、それに合わせて花火、
三太子のダンスが行われ、廟の前の広場には屋台が立ち並びます。
この地区の方たちは、とても気さくで毎回訪問すると厚くもてなしてくれます。
彼らは澎湖の寺廟文化をもっと世間に広めたいという熱い思いの元、
毎回素晴らしいショーを見せてくれますので、
今後、靖海宮のイベントは澎湖の風物詩として欠かせないものとなっていくことでしょう。
※現在は、この靖海宮の電飾を手がけた職人さんが風櫃にある温王殿という廟も手がけ
澎湖には合計2箇所の電飾廟があります。
↓風櫃温王殿

※山水の上帝廟の黄金龜の電飾を手がけたのも同じ職人さんです。
※觀音亭の彩虹橋の電飾を直したのも、この職人さんが関係しています。
觀音亭海濱公園は馬公の西側に位置し、同じく觀音亭という名前の廟と
隣接する公園やテニスコート、バスケットコート、
海側に位置する彩虹橋(レインボーブリッジ)などがあります。
毎年4月~6月には、澎湖を代表するイベント澎湖国際海上花火節が開催され
会場として、ステージが併設され、橋は花火が上がるために通行禁止となります。
花火はかなりの至近距離で上がるため、今まで見たことのない迫力で
間違いなく圧倒されることでしょう。