澎湖の西側 ~ 軍事施設跡地を訪ねる
今回は軍事施設跡地編です。
澎湖には(もちろん台湾本島も)、清の時代、日本統治時代、そして中華民国となってからの軍事施設が混在しています。
特に日本統治時代にたくさんの施設が作られ、中華民国がそれらを接収したあとそのまま使った名残で、現存する跡地がかなり多く、整備され観光地化されているところもあります。
以前紹介した外垵餌砲や篤行十村なども日本統治時代に作られたものでした。
Continue reading今回は軍事施設跡地編です。
澎湖には(もちろん台湾本島も)、清の時代、日本統治時代、そして中華民国となってからの軍事施設が混在しています。
特に日本統治時代にたくさんの施設が作られ、中華民国がそれらを接収したあとそのまま使った名残で、現存する跡地がかなり多く、整備され観光地化されているところもあります。
以前紹介した外垵餌砲や篤行十村なども日本統治時代に作られたものでした。
Continue reading »