カリンの宿(花梨客棧) - 台湾澎湖島ポンフーで中国語留学&観光

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管理人のつぶやき

自由であるということ

つい最近になって、自動速度取締機の有効範囲が、設置されている側の車線のみだということを知った。
今まで対向車線を走っていても速度を緩めていたのが無意味だったようだ。

台湾本島のことは存じ上げないが、澎湖において警察は速度超過による取り締まりを行わない、つまり自動速度取締機に任せきりだということを聞いたことがある。
パトカーにも速度測定器を搭載していないらしい。

日本で道路交通法違反により警察に捕まるケースはさまざまだ。
一時不停止、速度超過、ノーヘル、携帯触りながらの運転、定員オーバー、信号無視、逆走、2段階右折無視などなど枚挙に暇が無いが
澎湖で警察に捕まるとすれば、この中でノーヘルと信号無視くらいかなと思う。
一時停止は正直やってる人は1人もいない。見たことが無い。
速度超過は取締機の前で速度緩めればいいだけだし、4人乗りのバイクも見かけるし、悪びれず逆走する"ご年配の方"もたくさんいるし、2段階右折も後ろから来る車にぶつかられないように自己責任で退避する手段であるようにしか思えない。
ヘルメットは頭に乗せてればOKで、紐留めないで走ってる人もたくさん見かける。
信号無視も、警察さえ周りにいなければみんな普通にやっていることだ。

なので、良く言えば自由、悪く言えばルールが曖昧で乱れていて危ない、ということになる。

規律に縛られた鳥かごの中の自由から抜け出して、本当の自由を手に入れたとしても、外敵や天災にやられてしまうかもしれない。
自由を手に入れることは、安全地帯から抜け出し、自己責任でやっていくということなんだなと思う。

自由も規律に守られ安定した世界とは別な部分にストレスがかかるから、ただただ楽ということではないですね。隣の芝生は青いということです。

その上で自分がどっちを選択するか。


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