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澎湖國際海上花火節(ポンフー花火フェスティバル)と武轎(電飾神輿) その1

去る4月20日、澎湖の観光シーズンの幕開けとも言える澎湖花火節が開幕しました。

当日はぐずついた天気でしたが夜は雨が上がり、無事に花火の打ち上げと神輿練り歩きを執り行なうことができました。

シェラトン前に神輿大集合

花火に先駆け、シェラトンホテル前から県政府前広場まで神輿の練り歩きが行われました。
シェラトンホテル前1
シェラトンホテル前2

昨今テナントにスターバックスを導入し大盛況のシェラトンホテルと、澎湖の伝統電飾神輿のコラボは普段なかなか見られることはないためとても新鮮で、かつ興奮しました。

今回はじっくり写真を撮る時間があったためいくつか紹介したいと思います。
神輿について親しみを深めるとともに管理人の澎湖愛も多少感じていただければと思います笑

尖山顯濟殿
尖山顯濟殿
湖西の尖山火力発電所近くに位置する顯濟殿の神輿。
透明パネルを用いた透明感のあるボディに、ジュ○アナを彷彿とさせる白いヒラヒラでゴージャス感を演出。
時折赤青緑の炎を上げることもあります。
個人的にかなり好きなデザインの武轎です。

龍門安良廟
龍門安良廟
上の尖山から更に東に行ったところにある龍門の安良廟の神輿。
龍のデザインが特徴です。
安良廟は神輿の会(武轎總會)で謀反のようなことを起こし、昨年は出番が少なかったんですが、どうやらその問題は解決したようで、元宵節に続いて今回も参加しました。

赤崁龍德宮
赤崁龍德宮
赤崁龍德宮の三太子神輿。
今回、パネルを新調して光度が増した反面、写真撮影には少し不利になりました。
やはり神輿全体の光度バランスも大切ですね。
肉眼で見ればキラキラしていてとても綺麗ですよ。
赤崁龍德宮は神輿練り歩きの常連ですが、最近気づいたことがあって、赤崁龍德宮が出る時は後寮威靈宮の神輿は出ません。
なぜかというと、後寮威靈宮が神輿を出すときは赤崁龍德宮に音響を借りるのです。
そのため、赤崁龍德宮が神輿を出すときは後寮威靈宮は音響がないため出られないのではないかと個人的に推測しています。

風櫃溫王殿
風櫃溫王殿
澎南地区に位置する風櫃溫王殿の神輿。
外垵の溫王宮と名前は似ていますが別な廟なので注意。
前に比べてレーザービームが取り付けられ、炎の高さなどが改良されている気がします。
風櫃溫王殿では毎年元宵節に大規模なイベントが執り行なわれており、勢いのある廟の一つと言えます。

菓葉聖帝廟
菓葉聖帝廟
湖西の東側に位置する菓葉聖帝廟の神輿。
この廟は昨年の7月に建て替えが完了し、とても綺麗な廟です。
今年の初めに初日の出を見に菓葉まで行きましたが、暗がりの中で神々しく輝く廟は神秘的でした。
神輿ですが、パネルが透明に変更されデザインも一新されています。

湖東聖帝廟
湖東聖帝廟
湖西の市街地から少し東に行ったところにある湖東聖帝廟の神輿。
何を隠そう湖東など連合4村こそがこの武轎の創始です。
連合も今では2村に減ってしまいましたが、湖東聖帝廟では今でも元宵節期間2日間を使い挨拶回りを行っています。
特徴的なのは、湖東聖帝廟の人達は威勢の良い掛け声と同時に神輿を持ち上げるパフォーマンスを行います。
また、もう一つの特徴は音響を神輿に内蔵していることです。
これにより後続のワイヤーやバギーなどの煩わしいものが一切なくすっきりしています。
下部のLED部分は新たに追加されたものです。
おそらく音響にも改良が加えられた可能性があります。

締め

ちょっと中途半端で締めにならないですが、説明が長くなりそうですので今回はここまでで一旦やめます。
後日続きをまた書きます。
とにかく澎湖が一番盛り上がる1日ですので、書くこともたくさんあります。
今回も澎湖にいられて良かったと思える1日になりました。
この楽しみを皆さんともシェアできれば最高だと思っています。


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