夏休みは澎湖島のカリンのお宿へ!5 - カリンの宿(花梨客棧) - 台湾澎湖島ポンフーで中国語留学&観光

カリンの宿(花梨客棧) - 台湾澎湖島ポンフーで中国語留学&観光

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夏休みは澎湖島のカリンのお宿へ!5

こんにちは。
今回は、観光スポット編をご紹介したいと思います。

観光スポット

澎湖の観光スポットは主に
・自然景観
・軍関連
・歴史関連
の3通りあります。

・自然景観
澎湖では、長い年月をかけてできあがった自然の景色(一部人工※)を見ることができます。
まるで鍵盤のように連なった玄武岩や、激しい波にさらされてのような形に削られた岩、潮の満ち引きでが現れたり消えたりする地形、舌のような形をした砂浜、青く澄んだ透明度の高い海水、砂浜だけの島、太陽光が洞窟内に差し込むことで、洞窟内が青色に発色する現象、風向と潮位により海水が間欠泉のように吹き上げる現象、砂がきめ細かく遠浅であり夕日を鏡のように映し出す砂浜、また、日の出日の入りともに見晴らしのいい場所があり、素晴らしい景観が期待できます。
夜になれば、場所によっては街灯が設置されておらず、夜空いっぱいに敷き詰められた星を眺めることもできます。
澎湖は、ちょうどいいくらいに田舎ですので、自然が大いに楽しめます。
台湾本島も、東側にたくさん自然景観が見られるところがありますが、澎湖は台湾本島のそれとはまるで異なります。
離島ならではの手付かずの自然景観をご自身で新しく発見されるのもいいかもしれませんね。
※七美のダブルハート及び石を積んで作ったあの類のものは澎湖の至るところで確認できます。これらは全て人工のもので、もともとは魚を生け捕りにするための仕組みです。七美のものは今でこそダブルハートとして澎湖を代表する景観の一つに数えられますが、そこまで有名になれたのもある意味で澎湖人の工夫の成せる業だと思います。

・軍関連
澎湖島、金門島、馬祖島は政治的な問題により、島の至るところに軍の設備があります。
澎湖は歴史的背景から軍が配備されることが多く、旧日本軍時代のものや、清の時代のものなどがわりといい状態で残っています。
そもそも、台湾は古くなった設備や使わなくなった建物を取り壊す習慣があまり無いため、時間が経ってもそのままの状態で残っている場合が結構あります。
また、島には現役バリバリの基地がほとんどですが、中にはもうすでに使われていない設備もあります。
そういったところは基本立ち入り禁止ですが、気にせず入り込む人もいます。
宿としては、無断の進入はあまりおすすめできませんが、そういった秘密の場所にまだ誰も知らない歴史的なものが潜んでいるかもしれません。
自分自身の感覚の赴くままに澎湖を冒険してみるのも楽しいですよ。※
※実際、道とはいえない茂みを分け入って、コンクリートでできたフェイクの砲台を発見したことがあります。

・歴史関連
澎湖島は昔からいろんな国に統治され、そのため外来種の植物なども多く咲いています。
また、オランダが統治していたころの城の跡地、清の時代の城壁、集落、偉人の生家、日本時代の民家や郵便局などの建て物、など
歴史を感じさせるようなものがたくさん残されています。
そして、なんといっても澎湖の歴史的建造物といったら廟です。
澎湖には台湾で一番古いと言われている廟が存在します。
台湾の人達は日本人に比べて信心深いと思いますが、澎湖の人達は特にそうで、どうりで、廟會があんなに豪快で盛大なわけですね。
電飾神輿や電子音楽に関してはどちらかというと現代的ではありますが、そういった祭りに若者たちが率先して参加して澎湖を盛り上げている姿を見ると、
澎湖は昔からこうやって伝統を継承して発展してきたんだなと感じることができます。

長くなってしまいましたので今回はこれで。
次回は、食べる!編です。


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